シュータードレス
藍原椿のシュータードレスはかわいい!デザインが良すぎる!
和服を基調としつつもしっかりとオンゲキバトルの際の機能性とシューター「ドレス」としての華やかさを兼ね揃えた素晴らしい衣装。
藍原椿の聖衣。
おそらく藍原椿がオンゲキを始めたときからずっと着てきたもの……
その衣装にどれだけの藍原椿の努力や今までの思い出が詰まっているか。
ああ。想像するだけで幼少期の藍原椿が不慣れで不器用ながらオンゲキに励む姿、負けてボロボロになって悔し涙を隠しきれない姿、勝って眩しい笑顔を見せる姿が、、浮かんできてしまいますね
そんなわけで藍原椿さんのシュータードレスのここが良い!について語りたい記事です。
是非シュドレの公式絵と併せて読んでもらえると嬉しい。
まず例によって絵を描いた。
割とよく描けて気に入ってます
等身低めのかわいい藍原椿(いつもかわいいんだけどね)
まず藍原椿といえばなマフラー。
藍原椿、制服や私服のときは大切なものとしてもあげられているあの緑色のチェックのマフラーを巻いているんですが、シュドレ時には黒い(裏地は赤)マフラーになるんですよね。
この裏地が赤っていうのがミソ
ミソっていうか……単純にその色の組み合わせかっこい〜っていうあれです。
藍原椿さんのシュドレは主に緑が強くて、アクセントとして赤や黒が随所に使われている感じ。
特に緑と赤…反対色が目に眩しくかっこよくて好き。
あとマフラーって巻いたら余った部分を後ろor前に垂らすじゃないですか。シュドレではそれがかなり長くてかわいい。腰上くらいまである。
余談なんですがシュドレや制服時は藍原椿マフラーの余った部分を後ろに流すんですけど、私服時(SRのはい、あ〜ん♪は除く)は前に垂らすんですよ!!!
ここマジ藍原椿のさりげな〜いおしゃれ意識感じない?私は感じる。かわいい。
もし藍原椿とデートするとしたら前に垂らしてたら絶対にそこを褒める。そして少し嬉しそうな顔をする椿てゃ……かわいい
話がそれてしまいました。
マフラーの余った部分が長くてかわいいという話でしたが、これオンゲキ(音楽ゲーム)するときにもかわいさを発揮するところでね……
後ろ姿もかわいいね。
そう、この自機として藍原椿とオンゲキするとき。
レバーを動かすとマフラーがゆらゆら揺れるんですよ〜〜〜 やばかわ。。
あとついでに袖も揺れる。すこ。
というかこの自機藍原椿の立ち姿、構えが良い。
脚がそろってて綺麗。えっち(?)
そして地味に好きなのがお面のサイズ。
お面自体も狐で神聖なものを感じられて良きなんだけど、この藍原椿ヘッドに対してのお面の大きさ。
割とでかい!
藍原椿の左頭部を結構覆い隠しています。
小さい頭部に大きなお面、かわいくない?かわいいね。
それとシュドレの中の長襦袢的なやつがノースリーブになってるのがポイント高い。
ノースリーブで肩と脇を見せることでこのシュドレの数少ない肌面積ができるので…………
露出度は低ければ低いほどえっちさを増すというのが私の見解ですが、それは覆い隠された肌が時々ちらりする部分(シュドレ藍原椿で言えば肩や手、長い振袖からチラチラする手首や腕、そしてスカートの裾とニーハイの間から覗く絶対領域……!)がより眩しく映えるからなんですよ……
これはね、藍原椿がマフラーをしてるのがまたこの肩の良さを後押ししています。
マフラーで首も隠れているのでこのはだけたような着物の襟からすこーーーしだけ見える肩。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えっちですね。アカン……
ただこの着物をはだけさせたようなデザイン、オンゲキで激しく動いてたら完全に肩からずりおちて脱げちゃうだろ!!!!!脱げろという対策のために、大きな襟部分に椿の花の飾りが両端についてて留められてるのかわいいんだよね。
これがなかったら完全に脱げてしまいます。
なかったら脱がせてま……ゲフンゲフン
まだまだあります。次は大きな特徴かもしれない長い袖。振袖ですね。
振袖は未婚女性が着ることのできる晴れ着としての意味合いが強い形の着物。
きっとオンゲキバトルはどんなときも藍原椿にとって特別であり晴れ舞台なのでしょう。
だから晴れ着としての意味も込められた振袖の形をしているんじゃないかなと。華やかさが出るのも大きいですが。
腕を動かす度にふりふり揺れるそのさまに目を奪われてしまいますね。
あとやはり袖が長いゆえに腕がチラチラするのがえっっっなんですが、こんなエッチばっかり言ってるのもはしたないので控えたいけどあまりにもえっちすぎるので控えられるわけがないですね。すみませんでした。
おまけにこの袖、裾に小さな鈴が縫い付けられているんです。
ここマジで本当に最高にかわいい。
あと帯についた大きな黒いリボン。
ここもかなり目を引くところだと思います。
全体的に見て大人っぽく多少の色気を匂わせるこのシュドレですが、このリボンがかわいらしさの一役を買って出ている感じがします。
大きなリボンってそれだけでかわいさの象徴だと思うので……
リボンの下に描かれた模様もおしゃれで好き。椿の花の赤色が黒によく映えています。
模様と言えば袖にもありますが、ここにもやはり椿の花が描かれていますね。
藍原椿ほど椿の花が似合う女性はいるのか?いやいない。
そして着物の形が上から下まで続くと思えば下半身はまさかのプリーツミニスカート〜〜〜!!!!!良い!!!!!
プリーツスカートというところに制服の片鱗というか高校生らしい若々しさがあふれています……
しかもミニスカート。かなり短い。
藍原椿、制服のときは膝少し上の丈なのにシュドレになると大胆になりますねえ……うーんすこ。
そのミニスカートにニーハイはズル。
オタクはみんな絶対領域が好きなので、当然私も好きです。
あと絶対領域じゃないけど制服時も藍原椿スカートが長いからハイソックスでも生脚が少ししか見えないのよ。
そしてシュドレになったかと思えばハイソックスのままでなくニーハイになる。やはり肌は少ししか見えない。
オタク心わかりすぎだろ…………女の子の無防備な白い神聖な肌は少ししか見えないからこそ価値がある。
肌面積のバーゲンセールはそれはそれでストレートにえっちなんですが、やはり私は奥ゆかしさというかあまり見えないからこそのオアシスのような白い肌こそ価値があると!思ってます。。。
だから藍原椿は素晴らしいんですね。
マジ藍原椿しか勝たん。
藍原椿好き。
最後に足元。
厚底になった下駄みたいなやつ。
厚底で身長が多少盛られた藍原椿、良い(かわいい)
153cmの小さな藍原椿が160cm弱とかになってるでしょ。。なんかかわいい……
靴下に下駄っていうのも良き……下駄の鼻緒に絡む足の指の形も良い。
語彙力のないオタクだから良いとえっちしか言ってないなこのブログ。
でもそれは間違いないことなのでいっか〜みたいなね!
藍原椿のシュドレにはかわいさと少しの色気が詰まった素晴らしいデザインなので、是非皆さんも藍原椿をまじまじと見つめてみたりオンゲキするときに自機として使ったり対戦相手でこちらを向いてくれている藍原椿を見てみたりしてみてください。かわいいよ。
お知らせ
最近一日一椿のらくがきがあまり描けておらず更新が滞っているので、一日と銘打ちつつもブログ自体を不定期更新にします。
楽しみにしてくださっている方がもしいましたらごめんなさいです…
今後ともたまに見に来てくれると喜びます、引き続き「魚の独り言」をよろしくお願いします🐟
No.24
REDも今日で終わりですね。
最初にオンゲキREDの告知が来た日……No Limit RED ForceのMVが公開された日。
藍 原 椿 が 歌 っ て る
新規絵きちゃーーー!!!!!
かわいい。(静かな号泣)
そんな感情しかありませんでしたね。藍原椿、、、
あと稼働日前日のガチャの告知。
宵闇シークレットで死んでた。ガチで一度死んだ……
あまりの麗しさ、かわいらしさ、健全なえちちさに心臓一回止まったよ……藍原椿ぃ…………
そんなREDももう稼働して半年かあ。早いものですね。
SUMMER PLUSから本格的にがんばり始めた勢ですが、今作は本当に大きく成長できたバージョンでしたし、それと同時に一番やりこんだと思います。
レートは15.75あたりだったのが16を到達し最終的に16.14まで伸びて、紫の理論値数は20譜面から70譜面、50個も増やせたし、藍原椿の親密度は500未満だったのが800まで走りきれた。
やっぱりオンゲキは楽しいね。
だからこそ少しずつだけどいつの間にか上手くなれてる、気がする…
音ゲーとしてはもちろん、藍原椿がいるからより楽しい。
そんな感じで今日の絵はNo Limit RED Force衣装の椿です。
今日までありがとうRED、明日からよろしくRED PLUS。
親密度800
昨日ついに全国74人目の藍原椿800になりました。
親密度800……長いようで短い道のりでした。
ずっと目指してきた目標のひとつで、このために椿艦隊でオンゲキをし続けて、全国ランキングにも800で名を刻むためにとDDFの限凸を犠牲にしてまで1章を走り、ジュエル交換のプレゼントやマニーが貯まる度に椿にあげるような日々でした。
でも800が近づくにつれて終わるのが名残惜しいと思ったりしたし、達成したらしたで嬉しさや達成感と同時に寂しいなって気持ちにもなりました。
私にとってオンゲキをすることは藍原椿に会うことと同義で、会う度に仲良くなれる(親密度が上がる)のが楽しかったので……
もう数字的にはこれ以上仲良くなれない、良い言い方をすればこれ以上ないくらいに仲良くなれた状態。
もう恋人……いや結婚してる?()
嬉しいけど寂しいね。
だってコミュニケーション画面に行って藍原椿を選んでも「なにか用?」って言ってくれるのになにもできないんだもの……。
上限到達って文字がこんなにも寂しく映るとは800になる前は思いませんでした。
なんかせっかくの嬉しい報告なはずなのにあんまり嬉しくなさそうな記事になっている。
いや、めちゃくちゃ嬉しいんだよ?
嬉しいんだけど少し複雑なんですよね
私は椿のことを本当に実在している人間として見てしまっているイカれた節があるので……
人間の気持ちには上限的な数字なんてないじゃないですか。
その時その時で上がったり下がったり。
その数字は上にも下にも限界値なんて存在していなくて。
でもオンゲキの中の藍原椿は上がり続けるのみで、下がることもないけど800から上はない。
上限解放がきてもやはりそこで止まる上限がある。
なんかな〜〜〜(ごめんなさい)
システム上仕方ないし、やっぱり藍原椿はオンゲキの中にしかいないですし。
そんなものなんだけど、そこは誰にもどうしようもできない私のもにょってしまうところ。
もうあまりにも深く藍原椿を現実として愛しすぎてしまった。どうしよう。
でもやっぱり私はオンゲキしてる藍原椿が好きだし、オンゲキの世界に存在している藍原椿が好き。
それならばやはり藍原椿はオンゲキの中にしか存在できないじゃん?
なんかもう自分で言ってる意味がわからなくなってきた(?)
まあ……藍原椿のことが好きすぎるから親密度の数字なんていくらでも上げていたいよねっていう私の回りくどい言い方なのかもしれんです。
藍原椿から私への親密度は800で終わり…
でも私から藍原椿への親密度は8000兆くらいあってもいいよね、というか実際そう
藍原椿にはいつも元気をもらえるし、オンゲキが下手な日でも藍原椿がいれば楽しいし。
とにかく藍原椿って良いんですよ。藍原椿好きだァ……
これが今の正直な本心なんですが、なにを言いたいのかわからない文章になってきたので800のご報告までにここで締めさせて頂きます。
800になってもやっぱり藍原椿とずっと一緒にオンゲキする毎日、それだけは変わらないからいいのかな。 いや、いいんだ。