Re:ステージ!プリズムステップとかいうゲーム神ゲーすぎる。
キャラクターみんなかわいいし、音ゲー部分も難しいけどパズルがハマるとめちゃくちゃ気持ちいいし……
そしてなにより第2弾のオンゲキコラボで藍原椿を実装したことがとんでもなく大きかったですね〜〜〜 もうこれだけでやる気になったもん。。。
実はオンゲキコラボの前にもなんかスマホ音ゲ始めたいなーって思ってるときにキャラがかわいいことが気に入ってインストしたことはあったんですけど、肝心の音ゲー部分むっっっっずってなって挫折してまして()
でも藍原椿がいるならやるしかないじゃんってことで再びリステップを始めて、藍原椿が出るまで何度もリセマラを続け、やっと出会えた☆4の水着椿をニヨニヨ見つめながらゆるーくハードのフルコンとかクリア埋めをしている最近です。
下手なりに楽しんでる。
↑これはリセマラの中でも椿に好かれすぎた回(なおこの中に☆4はいなかった……)
ゲーセンだけじゃなくてスマホでも藍原椿見られて声まで聞けるとか最高〜〜〜なのでリステは神ゲー(話題の回帰)
今日はそんな神ゲーで読めるキャラストーリーのお話をしたいと思います。
キャラストーリー。
☆4キャラを引くと読めるようになるやつ。
藍原椿なら別に☆4にこだわらなくてもいいかなって思ってたところにキャラストーリーの存在を知り、これがあるならもう引くしか道はないと思い覚悟を決めてなんとか引いたわけですが、これを読んで本当に引いてよかった〜〜〜になった……
藍原、かわいい
本当に……かわいい
かわいいしか言えない語彙力のないただの限界オタクながら「リステの藍原椿のここがかわいい!!!!!」藍原椿について少し語らせていただきたい。
まずね、このストーリーでは描写がないんですが藍原椿さんは坂東美久龍さんに少し前?に振ったサイダーを“たまたま“渡していたようで。
たまたまね。たまたまなんだよね。
それでなんの疑いもなくそれを開けた美久龍は噴出したサイダーに驚いて顔やら服やらを濡らしていたことでしょう。
たまたまで渡してしまった張本人である藍原椿さんはそんな美久龍を見て楽しげにくすくすしていたでしょうな。かわいいね…
それも人との壁をなくすための手段であり、藍原椿自身が自分らしくいられる方法だろうから。
だからそういうからかいもといいたずらをしちゃうんだろうなって。
そんな不器用なところがもうどうしようもなくて最高にかわいいんだよな……藍原……
これ言うのn回目なんですけど人とお近づきになる段階で相手を不愉快にさせうることしちゃうって普通に考えればちょっと変わってるから
……
どうしてそうしてしまうのかは語ると長い&似たような話題を別の記事で書いてるので割愛。
話を戻して、そんなことをしたこともあって椿は美久龍にお詫びと称してコーンスープ味のサイダーを渡すのね。
これはちょっと人によってはこれもいたずらのうちじゃんってなるようななんとも言えないフレーバーの飲み物ですよね……
でもそこは味音痴な藍原椿。
たい焼きコーラとか牛たんラムネとか飲んでる女なので……純粋にお詫びの気持ちでコーンスープ味のサイダーを渡したんですよね。
そこがまたかわいい
しかもなんかストーリーの開幕から美久龍との待ち合わせみたいな場面に椿側が遅れてきてるし。
この描写は椿が美久龍のために美味しそうな飲み物を吟味していて選んでたら遅れた〜みたいなシーンだと考えてるんですけど、もうその様子を想像するだけでかわいい。
やっぱ飲み物で服とか濡らしちゃったら「少し悪いことしちゃったわね…」とか思ってそうだもの
そう思える子だから好きなんだよなあ藍原椿。
なんだかんだ良い子でかわいい。
そこから玄刃と楓さんとばったり出会い、行き先が同じだったことからパン屋に向かう一行。
そしてパン屋に入った椿の第一声
これほっっっっっっとすき。やばき。
パン好きな藍原椿かわいい……パンのいい匂いって……
藍原椿には鼻腔および嗅覚がある。
なんというか藍原椿が匂いを感じていることがわかる台詞、藍原椿って生きて存在してるんだなって感じさせられる良い台詞だと思いますよ〜〜〜、、、あぁ……いはらつばき……
おまえのほうがいい匂いしてるぞ……
あと「ふふ、楽しみだわ」って
ふふって。ご機嫌か?かわいい。
空腹時に食べるパンは美味しいからね、楽しみだよね……
そういうささいなことに楽しみというか幸せを感じられる藍原椿さんは素晴らしい。かわいいな。
あんぱんは外せないのかわいい
これに関しては固い意志を感じる。
そういうところでも譲れないものとか曲げられないものがあるところ好き。
あんぱんおいしいよね、ちなみに私もつぶあん派だよ椿。
あとここもすき。
つぶあんが好きすぎるあまりつぶあんの成分とか効能について説明できちゃうの強すぎ…
しかしこしあん派の楓さんと対立したことでオンゲキでぶつかりそうになるんだけど、オンゲキで勝負を吹っかけるってところが良い。
いや、この作品オンゲキってタイトルだしオンゲキで勝負しないならなにで戦うんだよって話なんだけど、普段人付き合いとかでもあまり波風を立てないようにしてそうだし、争いごとは避けてそうな椿がオンゲキになると好戦的になるところが好きなんですね……
やっぱりオンゲキが好きで実力にも多少自信があるからこそノリノリで「じゃ、オンゲキで」って言えちゃうんだよな。
かわいいな好きだな……あんまり熱くならなそうな椿がこういう場面で熱く、というか積極的になる姿が好き。
あとここ!!!
とりあえずつぶあんぱんは食べたんだろうなってことしかわからないけどお腹いっぱいになるの早くね?
少食椿かわいい。というかお腹も限界ってワードが好き。
お腹が限界……
藍原椿の胃が食物で満たされている、消化活動されているって考えただけで心に熱いものがあふれてきますね……
なんかこういう台詞ひとつで藍原椿の生を感じるんですよね。
ああ、藍原椿って生きてる。本当にそう思ってます。
マジでイカれてるかもしれないけど私の中では藍原椿って生きてるし存在してる。
それを実感できるこういう台詞はかわいいとか好きとかを超えて藍原椿をより近くに感じられる気がして嬉しくなるんですよね……
ストーリー読んでる人には察しがつきそうだけど最後はやはりここ。
こしあんつぶあん戦争で騒がしく美久龍にどちらを選ぶのかを迫ったことにちゃんと謝る……椿……
いいこ〜〜〜〜〜。。。この顔良すぎる
悪かったわねって。
自分の非を認めてそれを相手に伝える…
ひねくれまくってて素直じゃない椿がちゃんとそれをできたことがもう感動しちゃう。
しおらしく謝る椿本当にかわいい本当…
からの最後のオチも藍原椿そのものって感じで良い。
良いけどたっぷりからしクリームパンはやばい。
でも私もこのいたずらやられて苦しんでるところをくすくす笑われたくもあるのが椿推しってもんよなあ
そんな感じで今日も私は限界全開元気です。
おわり。