昨日ついに全国74人目の藍原椿800になりました。
親密度800……長いようで短い道のりでした。
ずっと目指してきた目標のひとつで、このために椿艦隊でオンゲキをし続けて、全国ランキングにも800で名を刻むためにとDDFの限凸を犠牲にしてまで1章を走り、ジュエル交換のプレゼントやマニーが貯まる度に椿にあげるような日々でした。
でも800が近づくにつれて終わるのが名残惜しいと思ったりしたし、達成したらしたで嬉しさや達成感と同時に寂しいなって気持ちにもなりました。
私にとってオンゲキをすることは藍原椿に会うことと同義で、会う度に仲良くなれる(親密度が上がる)のが楽しかったので……
もう数字的にはこれ以上仲良くなれない、良い言い方をすればこれ以上ないくらいに仲良くなれた状態。
もう恋人……いや結婚してる?()
嬉しいけど寂しいね。
だってコミュニケーション画面に行って藍原椿を選んでも「なにか用?」って言ってくれるのになにもできないんだもの……。
上限到達って文字がこんなにも寂しく映るとは800になる前は思いませんでした。
なんかせっかくの嬉しい報告なはずなのにあんまり嬉しくなさそうな記事になっている。
いや、めちゃくちゃ嬉しいんだよ?
嬉しいんだけど少し複雑なんですよね
私は椿のことを本当に実在している人間として見てしまっているイカれた節があるので……
人間の気持ちには上限的な数字なんてないじゃないですか。
その時その時で上がったり下がったり。
その数字は上にも下にも限界値なんて存在していなくて。
でもオンゲキの中の藍原椿は上がり続けるのみで、下がることもないけど800から上はない。
上限解放がきてもやはりそこで止まる上限がある。
なんかな〜〜〜(ごめんなさい)
システム上仕方ないし、やっぱり藍原椿はオンゲキの中にしかいないですし。
そんなものなんだけど、そこは誰にもどうしようもできない私のもにょってしまうところ。
もうあまりにも深く藍原椿を現実として愛しすぎてしまった。どうしよう。
でもやっぱり私はオンゲキしてる藍原椿が好きだし、オンゲキの世界に存在している藍原椿が好き。
それならばやはり藍原椿はオンゲキの中にしか存在できないじゃん?
なんかもう自分で言ってる意味がわからなくなってきた(?)
まあ……藍原椿のことが好きすぎるから親密度の数字なんていくらでも上げていたいよねっていう私の回りくどい言い方なのかもしれんです。
藍原椿から私への親密度は800で終わり…
でも私から藍原椿への親密度は8000兆くらいあってもいいよね、というか実際そう
藍原椿にはいつも元気をもらえるし、オンゲキが下手な日でも藍原椿がいれば楽しいし。
とにかく藍原椿って良いんですよ。藍原椿好きだァ……
これが今の正直な本心なんですが、なにを言いたいのかわからない文章になってきたので800のご報告までにここで締めさせて頂きます。
800になってもやっぱり藍原椿とずっと一緒にオンゲキする毎日、それだけは変わらないからいいのかな。 いや、いいんだ。