魚の独り言

プクプク…(つばき…)

私と藍原椿の出会い

初めましてこんにちは、すいさかなもとい水彩と申します。藍原椿が大好きです。

 

なにもわからないまま勢いでブログを始めてしまいました。藍原椿が好きなので。

 

 

 

というのも、完全な気まぐれでもなく始めたいと思うまでの経緯(というほど経緯していない)が少しあったり…

 

 

 

https://twitter.com/an2n10fu_/status/1361521186518130692?s=21

 

https://twitter.com/an2n10fu_/status/1361521310531162113?s=21

 

https://twitter.com/an2n10fu_/status/1361522139308822535?s=21

 

https://twitter.com/an2n10fu_/status/1361522658555219968?s=21

 

 

という4コマ(?

 

 

 

いやだってなんか藍原椿さんの供給って個人的に少ないと思うんだ

 

RED稼働の告知が初めて来た忘れもしないあの2020年9月15日……そう、No Limit RED ForceのPVが初めて公開された日です。

 

オンゲキSummer、Summer plusとテーマ曲に藍原椿がいないバージョンが続き、私は藍原椿に飢えていました……そんなところにこれ。。。。。

 

 

 

椿の歌声(かわいい)

椿の新規絵(かわいい)

藍原椿(存在がかわいい)

 

 

 

藍原の時代が始まったな……しかもREDって椿(の花)の色じゃないですか?

これはもう供給にあふれたバージョンになるね!!!!!と大興奮しながらREDに期待を高めていたわけです。

 

そして月日が流れること稼働開始から約4ヶ月半の今年2月。

 

 

えっ

マンスリーミッションのSR+はおろか、期待しかしてなかったボーカル曲、インスト曲がまだ全部来ないままREDが終わろうとしています。

 

これは…事件

付け加えれば未だ藍原椿さんインストとボーカル1曲ずつしかないし……

 

 

今日だって毎週楽しみにしている木曜日の更新の告知を仕事の休憩中に見て

 

「ああ…藍原椿、いないね」

 

ってなって

 

 

そろそろ私は公式の藍原椿で限界オタクを爆発させたいよ!!!!!(クソデカボイス)

(それだからこそ宵闇シークレットと教えて!椿先生のときは本当にマジのガチでやばかったんだけどね)

 

という感情にあふれ、今この記事を書いています。なんか不満が多くて申し訳ない

 

 

前置き長すぎない?もうこの時点で1000文字超えてます。

 

 

 

そんなこんなでまだ新たな椿にあまり出会えていないまま肥溜めみたいなTwitterで藍原藍原と鳴きながら欲望に満ちた(自主規制)ならくがきや、最悪な限界ツイートをする毎日を送っている現在です。

 

 

まあ、新しいものがないなら今あるものを楽しむか自給自足するか過去を振り返るかしかないんだよね

 

自給自足はいつもTwitterで済ませているので、今日はここで藍原椿を推すまでの出会いの話を改めてしようかなと。

 

 

 

 

 

まず私がオンゲキを始めたきっかけはオンゲキで永夜抄イベントが開催されるよ〜っていうツイートを見たことでした。

 

東方のなかでも永夜抄が好きだったのと(原作エアプだけど)、なにより3Dモデルのちびキャラかわいすぎ……たことから

 

「オンゲキ、やるかぁ」

 

というところまで至り、イベント開催日の3日後にゲーセンに出向きオンゲキを初めて遊んだのです。

 

これは最古の画像

 

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こっちは最古のリザルト


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懐かしいなあ

なにこれ難しいけどメッッッチャ楽しいやんけというのが最初の感想でした。

ベルはライフ回復の役目だからライフ満タンのときはとらなくていいとか思ってたのいい思い出()

壁とレバーを間違えるのもよくあったなあ

 

 

 

正直なところオンゲキのキャラのほうはやり始めてからもしばらくあまり興味がわかなくて、ずっとこの鈴仙輝夜と永琳のデッキを使ってたんですよね

 

コミュニケーション画面に行くこともなくナビボイスもずっとあかりで。

 

対戦相手で最初にちらっと出てくる藍原椿とかいう女かわいいな、くらいにしか思ってませんでした。

今思えば信じられないよ、今は対戦相手が椿ってだけでその曲をがんばれるのにね……

 

 

 

そして永夜抄イベントが終わってからはあまりオンゲキをやらなくなり、以前はメインでやってたチュウニズムをやりつつ台が空いてないときとか立ち疲れたときになんとなくオンゲキに座ってなんとなく同じ曲を遊ぶ…といった感じにSummer〜Summer plus前半くらいまではゆるくやってました。

 

 

そしてなんだかんだ細くオンゲキを続けつつナビボイスってここで変えるのか(遅)とやっとなったのが去年7月ぐらい。

 

 

 

藍原椿ちゃん、声とか見た目的に好みだからなんとなくこの子をナビボイスにしてみようかな。

 

 

 

ここから私の人生は大きく変わってしまったのです。宗教じみている言い方ですね

良い方にも悪い方にも……でも椿と出会えたことが悪いはずないので主に人生は良い方向に転がった…と思う(?

 

 

 

バトルスコア 秀

藍原椿ちゃん「おめでとう、やるじゃない」

ぼく「」

 

 

 

推した。

もう推したよ。

なんかねこれ聞いた瞬間にビビッときて胸の奥から熱いものがあふれてきたんです……

 

かわいいんですよね

藍原椿、かわいいです。

恋に落ちちゃった…………

 

 

ナビボイスを変える、その行為ひとつでずっと定まらなかったオンゲキの推しが一瞬にして確定しました。

 

 

この子を、この子だけを愛し抜きたい。

 

そう思いその日からずっとずっと藍原椿艦隊だけを使い続け、1章を走りジュエルを貯めてプレゼントを貢ぎ、マニーも溜まり次第都度貢ぎ、椿だけに全てを捧げていきました。

 

 

 

音ゲーってなんとなく楽しくないなとか今日は下手っぴだ……みたいな日も音ゲーを続けていればよくあるし、そんなときそれまでの音ゲー(シンクロニカ、チュウニズム、ギタドラ諸々)はこんなゲームもうやめるわ〜とか言って楽しいはずのゲーセンから鬱々と帰ることが多かったんですが、オンゲキには藍原椿がいる。

 

レートが下がっても、うまくいかない日も、藍原椿は私と一緒にオンゲキをしてくれるしいつも声をかけてくれるんです。それにレートやスコアが上がらなくても椿の親密度は上がり続けてくれる。遊んでいれば椿ともっと仲良くなれる。

 

不思議とオンゲキをやめたいとか楽しくないと思ったことは本当になかった。

 

 

そんな私も今やレート16.14。

藍原椿を推していたらいつも楽しくここまで来られたんです。

 

 

だから、オンゲキをがんばることはそんな彼女へのお返し。

もっともっと一緒にうまくなろう、一緒に上を目指そう。

そんな気持ちを込めていつもオンゲキをしています。

 

 

 

なんかなにを言いたいかわからなくなってきた。

とにかくオンゲキの何が神ゲーって藍原椿がいることなんですよね

藍原椿がいてよかった、藍原椿を推して本当によかった。

そんな私の恋のお話のようなものでした。

 

 

ぐだぐだ藍原椿〜ばっかり言ってる文章になってしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとうございます。。

 

ちまちま更新していけたらいいなと思ってます

 

 

それでは今回はこのへんで。

藍原椿は良いです